鱒渕川の中流、岩渕橋から1.5kmにわたる軽米地区のゲンジボタル生息地が
昭和54年4月26日、国の天然記念物に指定されている。
昭和45年に町の文化財指定後、地域の人々の環境保護により、清流が保たれ、幼虫の餌になるカワニナが大量に発生するようになったことが、群棲の因をなしている。
※鑑賞の際には、懐中電灯などを川に向けて照らさないようにご協力お願いします。(蛍の繁殖の妨げとなります)
鱒渕川の中流、岩渕橋から1.5kmにわたる軽米地区のゲンジボタル生息地が
昭和54年4月26日、国の天然記念物に指定されている。
昭和45年に町の文化財指定後、地域の人々の環境保護により、清流が保たれ、幼虫の餌になるカワニナが大量に発生するようになったことが、群棲の因をなしている。
※鑑賞の際には、懐中電灯などを川に向けて照らさないようにご協力お願いします。(蛍の繁殖の妨げとなります)