法輪山大慈寺

大慈寺はもとは諏訪森大慈寺と称した奥州藤原氏創建になる天台宗のお寺であった。藤原氏の没落後は退転を繰り返したが、永享元年(1429)黒石の正法寺四世中山良用和尚開基曹洞宗のお寺となり、現在に至っている。

創建以来、数度の火災に遭っており、昭和39年に建てられた本堂は最近取り壊され現在は本堂新築中である。五日町国道から一直線に山門・本堂が見られ、典型的な曹洞宗の建築様式といえる。境内には市指定文化財の山門・秋葉山大権現・西行の歌碑・経王塔・曰人(あつじん)の句碑等がある。

曹洞宗法輪山 大慈寺

大慈寺・ホームページ

https://daijiji.net

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>「米川の水かぶり」

「米川の水かぶり」

2018に世界無形文化遺産に登録されたこの行事は毎年2月の初午の日に五日町の男たちによって行われる奇祭である。宿の菅原家で藁のしめ縄を各自で作り、裸に藁で作った水かぶり装束を身に着け、顔にすみをぬった男たちは、一斉に宿を出て大慈寺の火伏せの神である秋葉山大権現に参拝し、神の使いに化身する。

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