米川の水かぶり無線で世界へ

 7月10日(月)、河北新報の夕刊に「米川の水かぶり」の記事が載っていましたのでアップします?内容は、アマチュア無線の交信証明書QSLカードのデザインになったことやユネスコの無形文化遺産登録を目指していることが書かれています 😀 また、記念局の開設により情報を世界へ発信し、米川の水かぶり」のユネスコ登録を後押ししていただいています?ぜひ下記をクリックし、ご覧ください‼

20170714143616375

NO IMAGE

「綱木之里大名行列」

綱木之里大名行列は、米川綱木沢の人々によって行われるもので、岩手県折壁の大名行列の流れをくんだものと伝えられています。元治元年(1864)登米寺池の八幡神社より、行列の諸道具一式を譲り受けて、現在まで伝わっています。 登米市指定無形民俗文化財。毎年9月第3日曜日に開催。

CTR IMG