１０月１１日（日）、９時より総務企画部会員と第３次地域づくり計画の1つでもある、「地域で見守る仕組みづくり」の取組として、小学校児童が作成した危険個所のマップを参考に、各行政区の危険個所を確認しました。今後は、今回確認した危険個所に注意喚起を促す看板を設置するため、看板デザインや設置許可申請を行う予定です。
１０月１１日（日）、９時より総務企画部会員と第３次地域づくり計画の1つでもある、「地域で見守る仕組みづくり」の取組として、小学校児童が作成した危険個所のマップを参考に、各行政区の危険個所を確認しました。今後は、今回確認した危険個所に注意喚起を促す看板を設置するため、看板デザインや設置許可申請を行う予定です。
綱木之里大名行列は、米川綱木沢の人々によって行われるもので、岩手県折壁の大名行列の流れをくんだものと伝えられています。元治元年（1864）登米寺池の八幡神社より、行列の諸道具一式を譲り受けて、現在まで伝わっています。 登米市指定無形民俗文化財。毎年９月第３日曜日に開催。