登米市立米川小学校・みどりの少年団!

  平成27年9月25日(金)、登米市立米川小学校・みどりの少年団(5・6年生児童27名)と地元の米川生産森林組合が協力・連携し、児童たちによる舞茸の収穫・販売体験が行われました。このみどりの少年団は、昭和59年に設立され平成18年から収穫・販売体験を実施するようになりました。

活動の目的として、

(1)地域の産業に対する興味・関心を高め、郷土を愛する心情を養う。

(2)働くことの大切さを知り、社会の一員として生きる心情を養う。

(3)仲間と協力し合い販売活動を行うことで、協働の精神を身に付けさせる。

ことが掲げられています。 

 是非この様子を地域の皆様にお伝えしたく、取材して来ましたのでご紹介します!

①収穫時の様子です。

きのこ2 きのこ5 

きのこ4 きのこ3

 今年の舞茸の成長は早めでこの時期での収穫が心配されましたが、きのこの森に行ってみると春に伏せ込んだ舞茸が立派に成長していました。児童たちからは、「茸がいっぱい育っていて、獲るのが面白い。」という感想がありました!

②計量・袋詰めの様子です。

詰め方1 詰め方2      

詰め方3 在校生              

 収穫後、体育館に移動しパックに小分けする作業が行われました。また、全校児童へも舞茸が配布されることになりました。(在校生ラッキー(^_^)/~)

③販売時の様子です。

販売2 販売移動販売 販売4

 舞茸を持ち、いざ販売所へ出発です。今回も、県合同庁舎・登米市役所(迫・中田庁舎)・村田製作所の4か所で販売されました。最初児童たちは、緊張気味でしたが最後には大きな声で「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とお客さんに呼びかけ、1時間足らずで完売しました。{すごい!}また、移動販売を体験した児童に感想を聞いてみると、「初めは緊張したけど、だんだんと面白くなった。」という声が聞こえました!また、29日の仙台での販売も順調に完売したそうです!

 今回、取材をして感じたことは、子供達の純粋さと対応力の早さです。初めは緊張からか声が小さかったのが、時間が経つに連れて自信も付いていき大きな声へと変わりました。こういった自然を体感したり、社会勉強したりすることは非常に貴重な取り組みだと思いました。今後この活動を続けてほしいと願いますし、米川っ子の活躍を心より応援しています!                  

 結びに、ご協力頂きました米川小学校の校長先生、諸先生方並びに米川生産森林組合の皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。      

 

 

 

>「米川の水かぶり」

「米川の水かぶり」

2018に世界無形文化遺産に登録されたこの行事は毎年2月の初午の日に五日町の男たちによって行われる奇祭である。宿の菅原家で藁のしめ縄を各自で作り、裸に藁で作った水かぶり装束を身に着け、顔にすみをぬった男たちは、一斉に宿を出て大慈寺の火伏せの神である秋葉山大権現に参拝し、神の使いに化身する。

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