クール米川プロジェクト 2月4日~9日

 今年度3回目の「クール米川プロジェクト」として奈良大学の講師2名、学生11名が5泊6日の日程で米川地域に滞在し、地域づくり活動を行いました 🙂 前回滞在したメンバーが中心で地域住民との久々の再会に盛り上りました 😀 

滞在初日                                                                                                        午前は、岩沼市にある千年希望の丘を視察しました。前岩沼市長の案内のもと、真剣な眼差しで話に耳を傾けていました 😕 午後は、米川公民館にて鎌田館長によるオリエンテーション(米川の伝統行事や歴史の講話)がありました。その後、4区さんとの交流会が行われました。今回は、餅つきを行いました!はじめて体験する学生が多く、四苦八苦しながらも無事につき終り、おいしい餅を食べる事が出来ました :-)    1-1 1-21-3

滞在2日目                                            翌日に控えた「米川の水かぶり」本祭の準備を行いました 😮 ほとんどが肉体労働で最後はみな疲れ切っていました 😯 はじめて雪かきをした学生もいて、「どのようにしてすればいいのか分からない」という声があり、住む地域性の違いに驚きました!                             2-3 2-22-1

滞在3日目                                            早朝の会場準備から始まり、装束作りを見学、本祭中は藁装束の男たちに付いて回り、祭を満喫していました。午後から、「東北寒ット」を見学し、なまはげ・あまはげ・水かぶりに魅了されていました 😉 また、水かぶりのモデルに学生が選ばれ、貴重な体験をさせていただきました。夕方は、かさごすにも参加しました。パワフルな2区の皆さまに圧倒されながらも、またと無い経験に一同大喜びでした  😀       3-1_edited-1 3-3_edited-13-2_edited-1

滞在4日目                                            午前は、旧鱒淵小学校を見学し、校舎の利用法についてアイデアを出してもらいました。前回まとめた2グループのアイデアを1つに集約し、イメージ図を書いてもらいました。学生のユーモアなアイデアに関心しました。午後からは、「お宅訪問」と題しまして5件のお宅に夕食やお風呂をお世話になりました。あるお宅に訪問した学生からは「はじめて竹スキーを作成し、滑りました。楽しかったです!」と感想がありました 😉  

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滞在5日目                                            午前は、稲垣先生となかよしキッズサークルさんとの懇談が開かれました。まずは、読み聞かせから始まり、その後「読書の大切さ」の講話がありました。さらには、学生たち手づくりの関西風うどんをご馳走しました。参加した親子からは、「大変勉強になりました。」とか「うどんが美味しかった。」などの感想がありました。夜は、「地域住民と学生の語る会」が開かれました。前半は、学生4人が3つのテーマについてよそ者・若者の視点で米川地域の感想や地域への提言を発表しました。後半は、4グループに分かれ、住民と学生の間で活発な意見交換が行われました 😉                        5-1_edited-1 5-2_edited-15-3_edited-1

滞在最終日                                            最終日は米川小学校に訪問し、各学年に学生が数名ずつ分かれ1日講師先生として授業に参加しました。一緒に工作を作ったり、ドッチボールをしたり1日先生として奮闘していました。お昼には、懐かしい給食をいただき学生たちは昔を思い出しながら、小学生と交友を深めていました。お別れの時には、すっかり○○先生と呼ばれていました。将来教員希望の学生もおり、貴重な体験をさせていただきました 😮  6-2 6-36-1

こうして6日間のクール米川プロジェクトは幕を閉じました。プロジェクトを通じて何度も米川を訪れ、ファンとなった学生がたくさんいました。今後も末永いお付き合いが継続していく事を願っています。最後に、お世話やご協力下さいました住民の皆さまに感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

>「米川の水かぶり」

「米川の水かぶり」

2018に世界無形文化遺産に登録されたこの行事は毎年2月の初午の日に五日町の男たちによって行われる奇祭である。宿の菅原家で藁のしめ縄を各自で作り、裸に藁で作った水かぶり装束を身に着け、顔にすみをぬった男たちは、一斉に宿を出て大慈寺の火伏せの神である秋葉山大権現に参拝し、神の使いに化身する。

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