田んぼ学校稲刈り終了しました

9月25日(日)、田んぼ学校の稲刈りと芋煮の会を行いました。
長雨が続き、稲刈りができるのか心配でしたが、この日は見事な晴天。

ご近所の先輩方に教えて頂き、鎌を使って稲を刈り、藁で束にして棒がけ(ほんにょ)にしました。

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初参加の大学生のAさん。最初はやり方がわからず手間取っていましたが、田んぼ所有者のTさんに丁寧に教えてもらい、すぐに上手に刈れるようになっていました。

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今回は秋の色々なイベントと重なって参加者6名と少なかったものの、近所の方の手も借り、無事予定していた分の稲を刈ることができました。

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次は「ほんにょ(穂仁王)」を作るための杭を打っていきます。
まずは杭つき用の鉄棒でガンガンと地面に穴を開けます。
これはなかなか腰にくる作業なので、エンジン付きのドリルで作業する方もいらっしゃるようです。

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ある程度穴が開いたら、木の杭を地面に打ちます。

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1本だけでは倒れやすいので、2~3本の支え棒を添えつけます。

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支え棒と横木をつけたら、いよいよ稲束をかけていきます。
穂の向きを変えながら「井」の字にかけていくのを「井桁がけ」と言います。

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稲束を渡す人とかける人、二人一組で作業していきます。

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立派なほんにょが5本立ちました!
ほんにょというのは立てた姿が仁王様のように見えることから、「穂仁王」がなまって「ほんにょ」と呼ばれているそうです。「ほにょ」と言う方もいます。

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お昼は地元の方に頂いた里芋などの野菜をふんだんに使った芋煮を作りました。

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芋煮、おにぎり、ニラ玉、差し入れの茄子漬、それからお隣の牧場のお母さんに頂いたモッツアレラチーズとトマトの「カプレーゼ」など、どれも美味しい♪

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農作業の後にみんなでワイワイ頂くご飯は最高です。

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午後は金野さんによるコンバイン作業の見学と試乗。
コンバインに興味津々だった3歳の男の子が載せてもらいました!

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コンバインで刈られた稲は機械の中で脱穀までされ、トラックに積む時には籾の状態になっています。

午前中、手作業の稲刈りで10人以上が作業してやっと1反の3分の1程度が終わりましたが、コンバインでは1反の田んぼを2時間弱で刈り取ってしまいました。
うーん、やはり機械はすごい!

こんな感じで田んぼ学校稲刈りは無事終了しました。
次回は11/6(日)、収穫祭を行う予定です。

(by 米川地域おこし協力隊員 鈴木)