米川小学校の子どもたち、舞茸の収穫・販売

10月4日、米川小学校の5・6年生が総合的な学習の時間に舞茸を収穫・販売しました。

米川生産森林組合の「きのこの森」で5・6年生が5月に培地の伏せこみをしました。その培地から9月24日に発生が始まり、この日はちょうど採り頃を迎えた舞茸がたくさんありました。

DSCF0686杉林の中にブロック状の培地を埋め、その上に土や落ち葉を被せた、自然に近い環境で育った舞茸です。

菌床から出た舞茸を根元から包丁で切り取ります。 森の中に育っているため葉っぱや土などのごみが付いているので取り除きます。

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顔より大きいこんな舞茸も。

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コンテナにいっぱい積んで学校に持ち帰ります。

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今度は収穫した舞茸をパック詰め。 ごみが無いか再度丁寧に確認・除去します。重さを測って、袋に入れます。

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これを持って、市内の町場に売りに行きました。 登米市役所中田庁舎・迫庁舎、県の登米同庁舎、村田製作所の事業所の4か所で販売しました。農家が多い登米市でも、市内の多くは平野部のため、山の恵みの舞茸は重宝していただけるようです。 迫庁舎では昼休みになると買い求める人が列をなし、一人で何パックも買って行ってくださる方もいました。4か所で数百パックを約1時間で完売。

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作業をして「楽しい。こういう職業に就きたい。」と言う女の子もいました。 地元の豊かな自然環境や山の資源を利用した産業を子供のうちに体験するのは大切なことですね。

私も購入し、家で舞茸ごはんを作りました。 お米はもちろん、米川の新米です。

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